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久しぶりに~♪

チャ━(★´∀`)ノ━ォ!!!

今日は久しぶりに友達と
カラオケ
に行きました!

僕は王道の曲
『メリッサ』とか『カルマ』などを歌いました♪
ん?点数?・・・・・・『メルト』96点 『カルマ』97点でした(ニヤニヤ
他の曲の平均は86点くらいだと思います。

ノリノリな時に友達はこんな曲を選んだのです。

はぃ、知ってる人は知っている知らない人は知らない・・・。
マクロスFのラン0・リーのCMソングです(だったはず)
それを友達(男)が入れて歌い始めました。
・・・
・・・・・・
点数
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
98点ヽ(゚Д゚;)ノ!!

そこにいた全員
「はあああぁぁぁぁぁ?!」
シンクロしました。まさしく仰天でした。すると、98点だした奴が
「お前も歌えよ」
と言われました。
「イヤだよ・・・・」

「え?何この空気」
ずっと皆僕を見ます。 

「はい、入れたぞ~」
「はぁぁぁっ?!」
「ひゅ~ひゅ~~」
強制的に歌わされました。


そして気になる点数は

80点。ひっくぅ

「っち」
そこで舌うちかよw

とまぁ面白かったです♪


そしてここからは小説の続きです。

ファトドラゴン

最5章 帰還


 死闘の末なんとか勝つことが出来た。被害は大きかったが皆の協力のお陰で以前と同じ賑やかさを取り戻した。だが、亡くなってしまった戦士は戻って来ない。そんな頃にジャノムさんから帰還してもいいと言われた。私は皆に内緒で帰還した。

(あぁーなんか学校久しぶりのように感じるなぁ・・・。)
 私は何とか学校に着いて教室へ走って入った。
「セーフよ。後2分!」
 と私の親友の真理がそう言った。
「危なかった~~」
「どうしたのその傷」
 私の右足の傷を指差した。
「あぁ~自転車で転んじゃって」
「もうドジね~~」
 その時だね。あっちへ行ったのは・・・。
 すると先生が入ってきた。
「起立!礼!」
「「「おはようございます!!」」」
 
 先生の話しが終わり今日の授業がスタートする。今日の授業面白くないなぁ。

 3時間目の音楽の授業の時のこと
「はい!次山本さんここを弾いて」
「はい」
 山本ちゃんが使命され今練習中の曲を演奏し始めた。
 うまいなぁ~~~。彼女はこの学校ではトップクラスのセンスを持ち吹奏楽の皆から頼りにされている人物です。
 私は彼女の演奏を見ていた時。
「ん!?」
 私の中に眠っている『ファトドラゴン』の時の嫌な感じを感じた。
(え?何?)
 キョロキョロと周りを見ても何も無い。何なのいったい・・・。
 すると、頭の中へ誰かが『リンク』して来た。
(加奈様、お久しぶりです)
(だ、誰?)
(キューレです。突然すいません)
(キューレ!?何で?)
(すいません。我々のミスで『地球』に敵が向かっております!)
(!?)
 何でBF銀河系の敵がこっちまで来るの?
(本当なの?)
(はい。敵の目標は『日本』のようです。少数ですが戦力はわかりません)
(そんな・・・・場所は分かる?)
(残念ながら不明です。ですが『日本』にはあなた様の他に『ファトホース』の力を持った人間がいるはずです。その方々もこの情報を伝え向かうようには言いました。彼らと協力して撃破をして下さい)
 日本にも『ファトホース』の力を持った人がいるんだ。
(その力を持った人間は何人いるの?)
(こちらの情報は43人と出ております。その半数がこの戦闘に参加するはずです。指揮は加奈様がおとりください。ごめんなさい。私達のせいで・・・)
(いいわよ。わかった今すぐ行くわ)
(よろしくお願いしますね)
 ふぅ・・・・どうやってここから出ようかな。
「せ、先生トイレ行ってもいいですか?」
「ん?しかたないわね。いいわよ。行きなさい」
 やっぱりこれしか無いでしょ・・・。
 私はトイレを行くと嘘を付き人通りが少ない所へ行き。
 
 『エンシェント・エボリューション』!!と強く念じた。
 一気に私の体がドラゴンの形へと変化し次にボンッ!ブクブクブクブクと一気に脂肪が山のように付いて行く。変身が見えないように結界を張りながらやっているから見える事は無い。そして、以前と同じ肉塊になった。
「ふぅ・・・やっぱりこの体のほうがいいわ♪」
 少し自分のお肉をぷにぷにと触ってから。
「よし!行くわよ!」
 と思いっきり地面を踏み空へ飛んだ。その時私がいた周辺は強風でも吹いたかのような風が吹いていた。
 『瞬空』で一応日本の中央辺りに行くことにした。『地球』で言うと私の速さはジェット機以上の速さを出しているためすぐに着いた。そこには多数の『ファトドラゴン』がいた。その集団の水色の『ファトドラゴン』が私に近づいた。
「僕は隆彦といいます。元第1大隊隊長をやってました。ちなみに12歳です」
 12歳。そんな子もあっちに行ってたんだね。
「どうも。よろしくね♪」
 彼の体も私並みの肉量だな・・・・・。他のドラゴンを見ても彼や私ほどは太っていなかった。
「念のため連携結界を張っているよ。これで日本には害は無いけど、飛行機とかが危ないかも」
 この子結構できるかも。
「そうね。四方にそれぞれ誰かを配置して直接飛行機に結界を張って、民間人を巻き込んだらいけないからね」
「了解~」
 私は皆を集めて陣形を伝えその配置に皆ついた。ほとんどの者が第0大隊や第1大隊の元隊長や隊員だった実力者揃いだった。
「加奈さん」
「はい?」
 赤色の体で翼を6枚持つ下半身太りのドラゴンが近づいてきた。
「もしかして西高だよね?」
「え?うん」
 何で知ってるの?
「やっぱり!俺隣のクラスの健二だよ。よろしく」
「そうなんだ~よろしく~~♪」
 健二君は隣のクラスの私達の耳にも入るほどの人気者で、とてもかっこいい男の子です。そんな彼も『ファトホース』の力を持ってたんだ。
「ねぇ健二君」
「ん?」
「健二君もおデブちゃんとか好きなの?」
「もちろん!昔からそういうの好きだったよ。加奈さんのそのブクブクと膨張した太り方も大好きだよ」
「///(照」
「ま、このことは後にしよう。今は戦闘のことを考えよ」
「うん」
 憧れの健二君に好きって言われた。うれしいいぃぃぃーー。
 そんなハイテンションになっている時『リンク』で
(キューレです。今『地球』の大気圏に侵入しました!戦闘体勢を取って下さい)
(OK~)
「皆敵がくるよ!戦闘準備!」
「「「ハッ!!!」」」
 すると、敵が姿を現した。
「よし、行くよ!加奈!」
「う、うん!」
 健二君と一緒に戦える・・・幸せ~~~~。


 あっという間に敵を殲滅させた私達はすぐに解散し元の場所へと戻って行った。
「俺達も学校行こうか」
「うん♪」
 二人で学校へ戻ることにした。
「それにしても君のその贅肉の垂れ下がりさといいほどよい肉汗だね」
「そ、そう?私も気に入ってるの♪」
「こんなに太ったドラゴンが目の前にいるんだもん。それに人間の加奈も結構可愛いよ」
「え!本当!?」
「うん。実は前から気になってたんだ」
 まさかの告白ううぅぅぅ!?マ、マジですかあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
「う、うれしい ///(照」
「放課後デートしようよ」
「う、うん!!」
 うわあぁぁ~~本当に幸せ~~~~~♪もし『ファトドラゴン』になってなかったらこんな出会いはなかったのかもね。
 私達は仲良く学校へ戻りすぐに元の教室へと戻った。

 そして、放課後約束通りにデートをすることになった。
「はぁ はぁ・・・ごめん~待った~~?」
「お、全然大丈夫だよ」
 私は急いで走ってきたのでちょっと息が荒くなっていた。
「じゃ、行こうか」
「うん!」
 あぁ~本当にかっこいい~~~。
「それにしても今日の戦闘すごかったね。加奈のあの体術の速さには本当にびっくりしたよ」
「そうぉ?健二君の封印術もすごかったよぉ~。敵が一瞬で固まってしまうほどの威力だもの」
「ありがと。俺達いいコンビになれそうだな」
「///(照」
 健二君っていい人なんだね。頭もいいし、運動神経抜群で私と同じ趣味だからいろいろと話せそう♪
「加奈って前よりちょっと太った?」
「うふ、わかっちゃったかな?」
「でもぽちゃっとしてて逆に可愛いな」
「本当!?ありがとう~~♪」
「ずっと太るつもりなのか?」
「ん~~いけるとこまで行きたいな~~と思ってるの。アメリカンサイズまでは行きたいかも」
「へ~~体重200キロクラスか~~結構キツイと思うけど俺は応援するぜ」
「ありがと~~~♪私自分のため健二君のため頑張って太るね!」
「おお!そのいきだ!」
 メルアドと電話番号を教えあいそれぞれの家に帰宅した。私は帰ってからすぐに冷蔵庫をあさり食べ物を手に自分の部屋へ入った。晩御飯もいつもより少し多めに頼んでたくさん食べることにして寝るまでずっと何かを食べていた。

 75キロ→77キロ 摂取カロリー 2600キロカロリー→3230キロカロリー
 
次へ続く!


タイタンさんへ

この絵で興奮してくれましたか?w
うれしいです^0^
これからも可能な限りリクは答えるつもりです。(追記:コメントしていない方からのリクももちろん大丈夫ですよ♪どんどん描いて下さいね)

2009/02/20 18:01 | ファトドラゴン(打ち切り)COMMENT(1)TRACKBACK(0)  

コメント

歌上手なんですねw
現在さんのところでのコメントについてですが、俺は東方よく知らないんです…
ちなみに俺が肥満スレで書いてるのはメルティブラッドのSSですよ

No:19 2009/02/21 18:20 | タイタン #- URL [ 編集 ]




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